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2003年02月26日
テレビ朝日は、サラ金業者が大事
やはりテレビ朝日は、視聴者よりサラ金業者のほうが大事らしい。
全国朝日放送(テレビ朝日)の広瀬道貞社長は、民放とNHKでつくる第三者機関「放送と青少年に関する委員会」が昨年、消費者金融のCMを青少年視聴者が多い午後5時から9時まで自粛するよう求めた見解について、 「経営的に大きな影響を受ける」ので、当面自粛しないと明かしたらしい。
また「扱わないとヤミ金融と一緒にされ情報不足になる心配はないか」と、訳の分からないことも言っていたようである。
闇金融は悪で消費者金融は善とでも言いたいのだろうか。チワワを買うのにサラ金に行って年利29%の利息で借金するのは善で、我らがテレ朝の厳しい審査に合格したと言いたいのか。
商工ローンの「日栄」が中小零細企業の社長や家族を違法な契約で食い物にして、社会問題になった事を当のテレ朝の社長は忘れてしまったのか、それとも世間が忘れていると勘違いしているに違いない。
借金するのは自己責任だが、わざわざテレビで金利の高い金融会社を宣伝しなくてもいいし、消費者の利益になっているとは到底思えないのである。大きなお世話である。
それに、サラ金やパチンコメーカーのCMを流さないと経営できないような報道機関は必要ないと思うし、寧ろ、業界全体で淘汰されるべきなのではないか。
テレ朝は、報道機関としてのモラルや倫理より、会社や社員を守る為に金を優先しようとしている。こういう時こそ、「由々しき問題だ!」と、久米宏にコメントしてもらいたいものである。
投稿者 Tsunebomb : 2003年02月26日 00:29
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