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2003年07月14日
次世代型アルコール飲料
暑い夜にはビールが最高ですが、冷蔵庫にビールがありません。
先の発泡酒の増税で税収がアップすると思っていた財務省の役人が、見込み違いで頭を抱えているらしい。 予想では720億円の税収増だったが、逆に500億円強の税収減らしい。
今回の増税は、消費者も製造会社も財務省も損をしたことになるが、そもそも財務省には損をしたという概念がない。足りない分は平気で借金をしてきて穴埋めするので、結局、ツケを払うのは国民である。バカ役人とバカ政治家のお陰で、高い発泡酒を買わされ借金を背負わされた格好だ。とほほである。
そんな時飛び込んで来たニュースが、 サッポロビールの次世代型アルコール飲料「サッポロDraft One」(ドラフトワン・350mlで125円)の発表である。麦芽及び麦を使用しないので酒税法上「雑酒 その他の雑酒2」に分類され、酒税の安さがそのまま小売価格に反映されたようである。
ちょっと可笑しい流れである。そもそも消費者は、ビールを安く飲みたいだけである。できることなら発泡酒を飲みたくなかったわけで、だから誰も発泡酒じゃないとダメだなんて言わないのである。
今度発売されるビールのような味がする炭酸アルコール飲料も、また仕方なく飲まなくてはならないのだろうか。で、多くの人が仕方なく飲み出すと、またもや増税でエライ損をしなくてはならないのか。
いっそのこと、美味しく誰もが飲みたいビールの税率を発泡酒並に大幅減税した方が、縮小傾向にある需要が拡大して税収減に歯止めが掛かりそうに思うのは、遅すぎた禁断症状なのだろうか。
投稿者 Tsunebomb : 2003年07月14日 01:26
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