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2003年09月16日
阪神優勝
阪神の優勝で、セ・リーグの灯は消えてしまいました。
各方面から阪神優勝談話が届いていますが、先ずは官邸から統計的に阪神が優勝すると景気がよくなると、小泉首相らしい能天気なお言葉を頂戴できたようです。続いては、阪神ファンではないので無理矢理に、阪神の優勝を大絶賛した鳥越俊太郎の痛々しい妄想コラムが飛び込んできたようです。
このコラムに小さな町工場の話しが入りましたが、これも無理矢理に社会派を気取ったのが原因でしょうか、話しの辻褄が巧く噛み合わなかったようです。
先程の妄想コラムを見た後だからでしょうか、冷静な阪神優勝の要因分析が、際立った説得力で胸を打ったと思いきや、社員が浮かれていられない読売新聞の記事でした。合わせて納得。
例年、ジャイアンツの大型補強が物議を呼び批難を受ける事が多いのですが、阪神の大型補強を批難する声は、不思議なことに耳に届きませんでした。巨人の補強は“悪い補強”で、阪神の補強は“良い補強”なのでしょうか。もう複雑過ぎて何が何だか激しく分かりません。
しかし、昨夜の阪神フィーバーは凄かった。 18年前の夜は、自棄酒を飲んだ後に御堂筋の様子を見物に行く元気があったのだが、今年は、テレビから流れてくる映像に圧倒されて、メッカの道頓堀まで歩いて5分ほどなのに、大いに躊躇した。
18年前の優勝時にタクシーがひっくり返され火を点けられたところを目の当たりにしている私としては、テレビ画面の中の彼らは18年ぶりの優勝に歓喜しているのだろうが、どう見ても暴徒にしか見えなかったからである。
投稿者 Tsunebomb : 2003年09月16日 20:35
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