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2003年12月16日
大阪の不名誉な称号
大阪のワースト1殿堂に、また一つ加わったようである。
今回、不名誉な称号に加わったのは、「ストーカー規制法に基づく警告件数」3年連続が確定したらしい。裏を返せば、ちゃんと大阪府警が仕事をしている証しでもあり、凶悪事件に発展しなかったと思えば、これまでの不名誉な称号とは、多少、趣が異なるようである。
それにしても大阪には、不名誉な称号が多い。有名なのは、「ひったくり:26年連続」統計をいつから始めたのか定かではないが、恐らく、ひったくりという言葉自体も大阪から発祥したのではないかと思わせるほどの伝統である。
先の「青空カラオケ」騒動のおりにも、関西マスコミ及び文化人・芸人の中には、堂々と大阪の文化なのだから擁護するべきだとの風潮や意見が聞かれたが、捻じ曲がった道徳心を大衆に浸透させないで頂きたいものである。
文化人や芸人の中には、ご自身が若い頃の経験を元に発言されている人も多いが、それらは、テレビの向こうの視聴者に間違ったメッセージを送っているのではないだろうか。即ち、少々、若い頃犯罪に手を染めても、ほらっ、この通り小金が稼げるというものである。
これが漫才や落語のネタなら、ここまで目くじらを立てることもないだろうが、情報番組での発言は、いくらお笑い芸人だからといって中途半端な自慢話は許されるものではない。そして、中途半端な知識で外交や安全保障を語るな。恥ずかしくないのか。
芸人は芸人らしく、人様を笑わして喜んでもらえるように精進して欲しいし、誰も芸人にブッシュ政権の方針について、聞いてもいないし聞きたくもないのである。芸人は、笑わせる者であって、笑われる者ではないのである。
投稿者 Tsunebomb : 2003年12月16日 23:30
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