2003年12月18日
タバコ広告が大幅規制
タバコの広告が大幅に規制されるというニュース。
タバコを管轄する財務省が泣く泣く美味しい財源でもあるたばこ広告をテレビ・ラジオ・インターネット(現在JT側が自粛中)は、もちろんのことバスや電車といった公共交通機関での車内広告を全面禁止する方針を固めたらしい。
先の16日、第21回たばこ事業部会[議事要旨]においても、未成年者向けたばこ広告の規制強化を柱とした、業界の自主規制に関する指針の改正案をまとめ、未成年者に人気があるタレントを広告に起用しないことなどが盛り込まれたらしい。
これは世界保健機関(WHO)が5月に開催した総会で「たばこ規制枠組み条約」が採択されたことから、たばこ広告への規制強化が世界的に加速しているのを受け、全面的に指針を見直す事となったらしい。
なにぶん説明が長くなったが、広告の大幅規制は世の中の流れだから仕方のない部分はあるだろう。しかし、今後JTの広告には未成年者に人気があるタレントを起用しないで欲しいとお願いするのは、いかがなものか。
それなら、未成年者に人気なければいいのだろうか。いや、タレントは所属事務所は複雑だろう。「抱かれたくないタレント」は、そこそこ売りになるが、「人気がないタレント」では、そもそも売れていないので誰も支持しようがない。
然もである。そこで芸能事務所が逆手にとって無名の新人を起用したとしよう。無名だから当然、人気などある訳がない。しかし、知名度もオーラもないタレントなんて、他の仕事があるのだろうか。
そこでいち早く「たばこ広告に起用されたタレントを生温かく見守る会」を発足したいくらいだが、果して、会員は集まるだろうか。悩ましい限りである。
投稿者 Tsunebomb : 2003年12月18日 23:34
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