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2005年06月23日

グッドジョブ!産経抄

貴乃花に負けじと、朝から産経新聞が頑張った。

全く土俵の違う話しなのだが、とにかく頑張ってコラム「産経抄」を継続して欲しいとエールを送りたくなる、そんな清々しい内容だったのだ。逆に、他紙がだらしがないと言った方が、表現的には早いかもしれない。 ●産経抄 6/23

大阪では、そこそこの部数なので知名度はあると思うが、「産経抄」といえば産経新聞の一面右下に座するコラムで、内容は全く違うものの朝日新聞風に言えば「天声人語」にあたるものと思って頂ければいい。

そこで「村山富市首相と河野洋平外相(現・衆院議長)のコンビ」を中国の犬としてこき下ろし、日本に不利な条約をした責任者として断罪し怪しい中国利権にも言及している。その前に、中国政府の横暴まで解説してくれているという秀作なのだ。

一般的にはこの二人、善人ズラしたお人好し政治家の部類に入っているかもしれないが、時の村山政権下で無類の土下座外交好きを披露した、現在の日本外交を停滞させる元凶の一つといってもいい面々なのだ。今時、中国の友人を気取る奴に限って、中国に文句を云わずに小泉首相を責めるばかりだ。

真の友人なら、道を正してやろうと思うのが心情だと思う。

●豆知識:「六韜」(りくとう):中国の兵法。
「交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。 交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。 そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。そしてやがては滅ぶ」

投稿者 Tsunebomb : 2005年06月23日 19:07

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