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2006年01月25日

映画「スタンドアップ」

ライブドアに食傷気味なので、映画の話題をひとつ。

新聞屋さんのご好意で優待券を頂いたので、先週の金曜の夜に「スタンドアップ」をみた。ある実話を下に映画化したとされる、割と地味なストーリーなので観客の入りも地味だった。

ネタバレしない程度に紹介すると、一昔前のアメリカ中西部ミネソタ州北部の鉱山が舞台となって、そこで働くシングルマザーが主人公。極端な男性社会が横行する鉱山労働者の中で、迫害を受けながらも立ち上がって闘うストーリーだ。

どうも男性目線で観てしまって、素晴らしい主人公の女性より、卑怯で陰湿な男たちに興味が注がれて、やっと最後に感動させてもらったけど、スッキリしない後味の悪さが残る映画だった。 2週前の「男たちの大和」が影響してるのかもしれない。

上映中の周り女性の反応は、主人公に感情移入したのか悔し涙を流して鼻をすする音が多く聞こえてきた。その時に、まったく涙腺が反応していない自分を冷静に眺めることで、男女の性差をリアルに感じることができた。

この話が今に言う“セクハラ”の大元だとしたら、現行の行き過ぎた運用に警笛を鳴らしていると言えなくもない。

投稿者 Tsunebomb : 2006年01月25日 18:58

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