« イスラム暴徒の迷走 | メイン | トリノ冬季オリンピック »

2006年02月08日

タバコが500円になる時

最近、タバコ関連のニュースが増えた気がする。

昨日も「たばこ条約会議:世界中で6.6秒に1人死亡 WHO」というニュースが配信されて、このサイトの訪問者数が一時上がったようだが、今日は、「たばこ価格:1箱519円なら半数禁煙 星城大教授ら調査」というニュース。

調査結果は、タバコが1箱500円くらいになったら禁煙するという喫煙者の意見を元に導いたらしい。それを額面どおりに受け止めるなんて、大学の教授としてどうかと思う。この調査はどちらかというと、意識調査というより心理テストに近い気がする。

今年2年ぶりに1箱20円ほど値上がりして、やっと300円になるタバコが、現実的な政策として1箱500円になるまでに、あと何年の時間が必要だろうか。実現可能なラインで考えて、4年で1箱50円づつ値上げをしたとして、16年先の話しになる。

晴れて1箱500円になった暁には、1箱700円くらいなら禁煙すると答えるのではないかと想像する。私なら、「禁煙には前向きだが、直近の課題ではない」という消極的な意識を読み取る。ただ値上げによる効果がないかといえば、そんなことはない。未成年者には経済的に厳しくなるから、即効性があると思うので、値上げは大賛成だ。

理想を言えば、発展途上国並の価格で、欧米並みの喫煙率と喫煙マナーかな。

投稿者 Tsunebomb : 2006年02月08日 18:26

Trackback on "タバコが500円になる時"

このエントリーのトラックバックURL: 

"タバコが500円になる時"へのトラックバックはまだありません。