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2006年03月02日

奇妙な小沢待望論

やっと永田メールを偽物だと認めた模様。

詐欺商法に騙された被害者のように、自分が騙されたと認めるのは難しかったのだろう。こうして国会議員ともあろう方に、同情しているのもおかしな話で恐縮だ。ただ責任だけが、早々に決まっているのは、明らかにおかしな話だとも思う。

偽造堀江メールの件は、この辺で終わりにしたい。しかし、久しぶりに民主党にスポットライトがあたると、面白い現象が見えてきた。意味不明な“小沢一郎待望論”がそれだ。残念ながら私には、それほど希望的な話しではなく、自民党の陰謀としか思えない。

流石に、死に体の前原執行部よりはマシな程度で、それ以上でもそれ以下でもないほど魅力がない。マスコミ様から伝わる様な“小沢脅威論”が、もしも政権与党に対して有効なら、なぜ今まで代表を務めていないのか説明がつかない。

それどころか旧田中派を分裂させて、新生党、新進党、自由党を分裂しながら現在の民主党に至る経過の中で、小沢アレルギーなる政敵を作ってきた負の側面をマスコミ様なら知らないはずはないのに、あえて自民党の天敵として担ぎ出すのは、構図が面白そうだという理由以外に考えられない。

そんな甘い誘いに乗らないだけでも、民主党は、よく頑張ったと思う。

投稿者 Tsunebomb : 2006年03月02日 19:23

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