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2006年07月25日

梅雨明け報道と日記

大阪は、明日にも梅雨明けです。

長かった梅雨が、やっと終わると思うとホッとします。全国で水害に遭われた方々と比べれば、ジメジメだけで済んでいる大阪ですが、そろそろスカッとした晴天を拝みたいものです。

そんな激しく豪雨の被害があった鹿児島県の地方紙で、これぞジャーナリストという記事がある。それは今月17日に宇治群島でダイバー4人が行方不明になり、その後の捜索で発見され救助された時の事だった。まずは以下の記事を読んで欲しい。 ●ふんえん:ダイバー事故 /毎日新聞 鹿児島

平和ボケだろうか、紙面で新聞記者が愚痴るという、唖然、呆然の世界が広がっている。断っておくが、事故を起こしたダイバーや船長の落ち度を弁解しようという気はない。テレビニュースで謝罪していたダイバーがいたくらいだから、当人達も自覚はあるだろう。

この記者は、まず先入観による遭難ストーリーありきで、取材している時点が間違いの第一歩。そして、最終的に悲劇のヒーローの感想文になっている事が、素人目にも痛々しい。どうせこんな記者に何を応えても、自分勝手に筋書き通りの作文をするのではないだろうか。

なにより、悪質ダイバー対善良取材陣という構図からして、チープで陳腐な印象が否めない。プロのジャーナリストなら、同様の場面を記事にするにも切り口を変えて、落とし所を考えてはどうだろうか。これじゃ、私の日記と同等じゃないかと苦笑い。

投稿者 Tsunebomb : 2006年07月25日 19:11

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