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2006年07月26日
みなみ琵琶湖駅の行方
関西では、ちょっとしたアイドルが誕生。
全国的には?マークが付くけど、関西では連日ニュースを賑わす存在になった嘉田由紀子滋賀県知事。全国で5人目の女性知事と持て囃す風潮は、ハッキリ言ってウンザリするが、注目されているのは、新幹線駅の建設凍結を公約にしていたからだ。 ●滋賀県知事、早くも正念場 新幹線駅凍結に「包囲網」
東海道新幹線、京都 - 米原間に、「みなみ琵琶湖駅」なる駅の建設が5月から着工していて、知事就任早々、JR東海社長と面会して工事停止を要望したりと関西マスコミの間では話題になっていた。そして、今日が知事の所信表明演説だった。
私自身、広島に帰郷するおり新尾道駅は「もったいない」と思うので、滋賀県の新駅も同様の感覚がある。しかし、事は行政の手続きの問題で、動き出しているプロジェクトをどう止めるかという手腕を期待される段階にきているが、未だに、着工停止に向けたプランさえないのでは、駄々っ子同然で失望さえする。
現状では、マスコミによる世論誘導という他力本願が主導であり、このままだと工事だけが進んで工事費が膨らんでゆき、いざアクションを起こした時には、今よりも大きな額の違約金を支払う羽目になるのに、知事のあまりの悠長な姿勢に、あなたの遅い決断こそ「もったいない」と言いたくもなる。
大学の教授という立場なら、好き勝手に思っている事を発言していいけど、いざ行政のトップという立場になれば、評論される側になったと自覚するべき。これじゃ、私の日記と同等じゃないかと苦笑い。
投稿者 Tsunebomb : 2006年07月26日 19:54
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