« 顔写真のない指名手配 | メイン | 慶事にも借金苦で自殺 »
2006年09月05日
消費者金融の高金利が合法か
せめてサラ金と呼べないのだろうか。
ほんの一時期、社会問題化していた消費者金融の高金利ついて、自民党から一定の方向性が示された。利息制限法と出資法の間にあった、いわゆる金利のグレーゾーンを撤廃するというものだが、開けてビックリだ。 ●自民党合同会議、貸金業法改正を本格討議
まあ細かい事は抜きにして、利息制限法の20%に近づけるかと思いきや、9年間は28%でOKというお墨付き。早い話、グレーがホワイトになり、合法的に高金利で商売を継続できる。なんと高利貸しに優しい政策だろうか。
そんな庶民を愚弄する政策が決定されようかという大事な記事なのに、日本の主要4紙は見事にスルーしている。朝日コムにリンクを貼ったが、その記事はロイターから転載しているにすぎず、他紙は、それすらない。
「出資法金利を下げてグレーゾーン金利ををなくすと、みなさんヤミ金にはしるのではないか」っと高金利を正当化したのは、自民党の金子一義議員。なにか弱みがあるんでしょう。お言葉だが、ヤミ金はテレビCMなんてしないし、街中に無人契約機を設置していない。走れるモンなら走ってみろと言いたい。
一般的にはヤクザと同義語のヤミ金に、そう簡単に走れません。百歩譲ってそこまで言うなら、、消費者金融はヤミ金と同じですよと大々的に啓蒙したらどうなんだ、金子議員。
投稿者 Tsunebomb : 2006年09月05日 20:15
Trackback on "消費者金融の高金利が合法か"
このエントリーのトラックバックURL:
"消費者金融の高金利が合法か"へのトラックバックはまだありません。