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2006年09月11日

霜降りステーキが嫌い

好き嫌いが年齢と共に変わる。

昨夜、大奮発して霜降りステーキ肉を頂いたのですが、美味しいと思えたのは最初の150g。 2人で600gを平らげた後には、満足感や満腹感と共に、疲労感に似た辛さもありました。

不思議な事に、あの甘い脂のニオイが、旨味から厭味に化学変化するんです。普段から食べなれていないので、胃もビックリしているのでしょうか、美味しいはずのステーキが、納豆と同格の無理して食べなくてはならないモノに成り下がりガッカリです。

そういえば幼い頃、いわゆる緑黄色野菜が苦手でした。味が濃いので、最終的には苦味や辛味しか記憶できずに、野菜イコール不味い物とインプットされていて、それが成人になるまで続いていたのですが、いつしか体に良い物という優先順位を重要視するようになって、先入観は拭われました。

それでも未だに納豆だけは、食わず嫌いを貫いています。苦味や辛味は克服でいても臭味は辛い。かといって、最近いつ臭いを嗅いだか記憶にないほど、まるで存在自体がないかのような距離の置き方ですので、苦痛を味わう事もないです。

なるほど私とタバコの関係は、ちょうど霜降り300gステーキを完食した後に似ています。そして、緑黄色野菜のように健康に目覚め、相変わらず納豆は食わず嫌い。

投稿者 Tsunebomb : 2006年09月11日 20:02

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