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2007年07月04日
原爆投下しょうがない
いつもの「はしか」流行に辟易する。
遂に、久間さんは防衛大臣を辞任。問題となってしまった「しょうがない」発言を反省していないと、様々な方々から未だに叩かれまくっているが、もう大臣を辞めたのだし責任の範囲や立場が変わるのだから、一つの意見として尊重すべきではないだろうか。
原爆投下という事象を捉え、立場が違えば考え方も違うわけで、唯一絶対の意見しか認めないのは、どうも違和感があるというか無理があるように思うがどうだろうか。当時の被爆者やその遺族なら、どんな理由付けをされようが許せるものではないだろうし、今日の反発も理解できる。
一方、それ以外の日本国民として、他に選択できる余地があったのだろうか。米軍に制空権を奪われ沖縄を攻略され、いよいよ本土決戦という土壇場で、北方からはソビエトの参戦も秒読みの中、その時代にいた先人すべてが、生きて戦後を迎えた事を恥としただろうか。新型爆弾の実験場になったかもしれないが、結果的には降伏しやすい状況になり、 1億総玉砕を免れたわけで、それらを多くの国民はどうする事も出来ず時代に流されていたのだから、戦後60年以上経って顧みて「しょうがない」という思いがあってもいいのではないか。
しかし、原爆投下を戦略的に選択した米軍においては、必ずしも他の選択肢がないとはいえず、明らかに無差別殺戮が予想される大量破壊兵器を使用しておいて、幸いにも戦争終結を早めたと正当化するのは、一方的な正義の押し売りであり戦勝国の身勝手な論理なので、被爆国としては承服しがたい人も多いだろう。
いずれにしても、戦争を経験していない若い世代を含め、国民感情として原爆投下が喜ばしくないのは当然だろうが、原爆投下の選択権も阻止する術もない当時の日本国民は、実際のところ「しょうがない」のではないか。これを原爆容認だと摩り替えるマスコミ様に流される国民、免疫力なさ杉・・・・orz
投稿者 Tsunebomb : 2007年07月04日 19:30
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