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2007年08月28日
みのもんたの珍回答
インターネットを断罪する、みのもんた。
ネットで知り合った3人による名古屋市の女性会社員強盗殺人事件、なんとも理不尽な事件なのだが、インターネットの負の部分だけを捉えて、「徹底的に取り締まれ!」っと頓珍漢な解決法を披露したらしい。 ●みの熱弁「インターネットを徹底的に取り締まれ!」
その昔、パソコン売り場で「インターネット下さい」っという笑い話があったが、それに通じる恥かしい見解である。一休さんの名場面じゃないけど、簡単にインターネットが捕まるとでも思っているのだろうか。そう簡単に、屏風の虎を退治できるわけがない。
おもいっきり的を外したコメントは置いといて、果たして、今回のような事件が発生した際、ネットに関連するどこに問題や責任の所在があるだろうか。今でも多数存在する闇の職業安定所と呼ばれるサイト、またはサイトの運営者の責任なのか。
個人的には、それらのサイトの目的が、利用者同士で違法行為をさせる事より、単にアクセスを稼いで商業的に成功するか、詐欺のカモを誘き寄せる装置としての役割であって、要は、利用者の人間力が試されている修練の場なので、直接的に違法行為さえしていなければ、責任を問うのは難しいだろう。
未成年者による携帯使用にも言える事だが、安易にネットが匿名だと信じて疑わないナイーブさが重大な問題なのであり、それを流布するマスメディアにも大きな問題がある。事件性があれば個人を特定されるという認識が、今回のような馬鹿を生まないための最大のセイフティネットではないだろうか。
投稿者 Tsunebomb : 2007年08月28日 20:11
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